HMD裏側
右上に伝送された画像が
表示されます
HMDの電源は
画像用レシーバーから
画像信号と共に供給されます
HMD装着時のイメージ映像
右上画像がCCDから伝送されたHMD画像
HMD(ヘッドマウントディスプレイ)装置
被写体に対し正確にカメラを向けるためには機体に搭載されたCCDカメラからの映像を常に確認する必要があります。しかし操縦しながらモニタをのぞき込む行為は危険なため、簡単に装着できるディスプレイ装置を製作してみました。これにより飛行中の機体から目をそらすことなく、カメラからの伝送映像を同時に確認できます。
HMDには小型カラー液晶を使用しています。液晶の光源には外光にまけない高輝度白色LEDを複数個使用しているため、屋外でもはっきりと画像を確認できます。
取り付け位置を調整すると、左目で機体、右目で撮影画像を同時に見ることもできます。
(市販されているディスプレイは用途が異なるため、屋外の太陽光の下では外部からの反射光が強すぎたり、LCDの透過率が低すぎて使用できませんでした)
グライダーでの空撮にも重宝しています。
画像伝送用CCDカメラ
カメラのファインダーに装着されたCCDカメラにより、実際に撮影される画像を画像送信機から地上に伝送します。地上ではこの送られてきた映像をモニタすることで決められたポイントを撮影することができます。