カンチャナブリ情報


カンチャナブリ内の観光地



カンチャナブリ市内の水泳場

清流クワイ・ヤイ川には、暑いシーズンには大勢の人々が水遊びに来ています。ここでゴザを敷いて、食事をし、ビールを飲みながら水遊びを楽しんでいるわけです。ここはカンチャナブリ市内のノンブア町で、都心から西へ7〜8kmの所です。この辺から上流は川の水がきれいですので、水遊びには最適なために、週末などにはバンコク方面からも遊びに来る人も多いです。クワイ・ノイ川はいつも泥で濁っていますが、クワイ・ヤイ川は大変きれいです。川の土質の違いなのでしょうか?



右に見える一連の寺院群は、Wat Tham Sua
中央奥に見える多角形の建物1棟は、Wat Tham Khao Noi

カンチャナブリ郊外に山頂がすべて寺院になっている所があります。中国人観光客が、大変よく来る所です。山頂にはWat Tham Suaの沢山の寺院群があり、そこからの四方の見晴らしは最高です。巨大な黄金の仏像が、この寺院群の中心部にどっかりと座っています。写真中央奥のほうに白っぽく見える多重の塔はWat Tham Khao Noiで、隣接する中国系の寺院なのです。ここへは、クワイ川鉄橋から高速ボートで来ることができます。



Wat Ban Tham(ドラゴン寺院)

この参道を登って、竜の口から胴の中を通り抜けると、洞窟の入り口に出ます。そこを洞窟の中へ登って行くと、洞窟内の広い大きな空間に出てきます。その洞窟内の一部が山頂まで広く開いていて、日差しが入って意外と洞窟内部は明るくなっています。その大洞窟内にこの寺院の本堂があります。また、洞窟内で大きな岩に描かれた観音像も有名です。洞窟内のラセン階段で洞窟の上に出て、山頂の展望台に行く事もできます。このお寺の近くにはメクロン川沿いに女性だけの寺院があり、境内には高名な女性がミイラとなって祭られている寺院もあります。



Wat Ban Tham(ドラゴン寺院)

これが山の中腹の洞窟内本堂です。最奥に巨大な仏像が安置されています。写真には入っていませんが、左側の岩の岩盤に女神像が掘られています。この寺院は、信仰の人々が絶えず訪れています。洞窟入り口でタンブンのお金を払うと、洞窟内部へ参拝に入ることができます。この洞窟内本堂の前からの景色は、絶景です。



Wat Tham Mangkon Thong

寺院中央付近の一角の四方を囲まれたところで、メーチー(尼さん)によるショーがやっています。「水に浮く尼さん」として日本のテレビでも取り上げられたそうです。入場料は2005年現在1人当たり10バーツですが、別にタンブンが必要です。タンブンが理解できない外国人のために、ツアー客の場合はタンブンを含んだセット料金で鑑賞料金は決められているようです。



Wat Tham Khao Pun の カオ・プーン洞窟内

カンチャナブリ都心から南方へ、約5km離れた山頂にある寺院の境内の中に、小高くなっている山のようなところがあります。その地下にはカオ・プーン洞窟があります。戦時中には、日本軍鉄道建設隊のキャンプ地となっていました。この寺院のクウェー・ノイ川斜面がチョンカイの切り通しです。



Wat Tham Khao Pun からの景色

寺院の敷地内から見えるクウェー・ノイ川の景色(ビュースポット)です。下方に、参道の売店群が途中で途切れたように見えるところをナムトック線が走っており、すぐ下の右のほうにチョンカイの切り通しがあります。そこをさらに降りて行くと、クワイ川鉄橋等から来る高速ボートの船着き場で行き止まりになります。



カンチャナブリ市内のゾウ牧場

Wat Tham Mangkon Thong から2、3km位南へ行くと、このゾウ牧場に到着します。この左側20m位のところに柵で囲まれたゾウ牧場があり、10数頭のゾウがお客様の到着を待っています。カンチャナブリ都心から少し離れたところですが、高速ボートで行くと、短時間で行くことができます。カンチャナブリ県内には、ゾウ牧場は沢山点在しているのです。 



世界最大の巨木

アンプー・ムアング・カンチャナブリの南部にあるカンチャナブリ軍の敷地内にある巨木です。全横幅の8割位を写して見ました。なかなか比較するものが無いので説明が難しいですが、想像を絶する大きさとしかいいようがありません。もちろん、神木として扱われています。私は、世界一の巨木と思っています。軍事基地の中ですので、外国人が1人で立ち入る事は難しいです。



昔の県都カンチャナブリの跡の遺跡

200年位前までは、ここに国境防衛のカンチャナブリの街はありました。奥に見えるのは、当時の遺跡です。その後、現在の地へ遷都されたのです。そういう意味で、現在のアンプー・ムーアン・カンチャナブリは、戦争の傷跡が街の目立った歴史という個性的な街になっています。



昔の闘鶏場の跡に建てられた寺院

ここは、昔のカンチャナブリの街(現在の場所は遷都されたのです)があった頃の闘鶏場の跡に建てられた寺院です。鶏の石碑が沢山建てられています。この寺院の前を自動車で通過するときは、地元の人々はクラクションを鳴らして通過します。門前を自動車で通過してすみません、という意味のようです。後ろの山は「カオチョンカイ」と言い、新人の軍人さんの訓練場所となっています。



サイヨークのゾウ牧場

サイヨークのアルヒル桟道橋から西へ2km位行くと、クウェー・ノイ川沿いに観光用の象牧場があります。象に乗ってジャングルクルーズもできます。芸をする象もいます。特に、欧米の人々はジャングルクルーズが好きなようで、象に乗って賑やかに騒ぎながら出発していきます。サイヨークはミャンマー国境に近い盆地の町なので、大変自然が豊かで静かなところです。この写真のゾウ牧場が、最も料金が安く、それでいてダイナミックなコースとなっているために地元の人々には人気となっています。



カンチャナブリ郊外のサファリパーク

カンチャナブリ都心から西へ約15km位行くと、広大な平原の中に大きなサファリパークがあります。サファリパーク内はゾーンごとにフェンスで仕切られており、自動車に乗ったまま各ゾーンを見て廻ります。ここでは、動物が人間を見に来ます。園内には大きなレストランもあり、ワニ、象、犬等の各種ショーも常時開催されています。この先5km位進むとボ・プロイの街で、カンチャナブリのサファイア鉱山の町です。



シーナカリン・ダム

現国王であるラーマ9世の母上の名前がつけられたダムです。このダムともう1つのダム(メークロン・ワチラロンコン・ダム)の2つが、カンチャナブリの水源となっています。構造はロックフィル・ダムで、ダムの端の方に水力発電所の取水口への導水路があり、ダムの堤防上に景観が良いので公園が整備されています。公園の涼しい木陰で涼を取りながら、大きな湖を眺めている人々が大変多いです。ここから流れ出た水がクウェー・ヤイ川で、ムーアン・カンチャナブリでクウェー・ノイ川と合流して、メークロン川と名称が変わるわけです。エラワンの街から3km位の所です。



ナーリカ・デート

タイ語で日時計という意味です。シーナカリン・ダムによる人造湖の湖畔に作られた公園の中央に建てられているモニュメントです。下に人が座っているので、その巨大さがわかると思います。この一帯は、人々のオアシスとなる公園や施設が大変多いのです。バンコクは経済が大変発達していますが、カンチャナブリはこのような豊かな自然の中に作られた避暑地が大変多いのです。



ダム湖の遊覧船

シーナカリン・ダムによる人造湖の湖畔に作られた公園内にある湖の観光遊覧船です。30分で前方の島を一周するロングテイルボートもあります。この周辺はリゾートホテルが多く、週末には大変賑わっています。リゾートホテル群の中心には眺望のすばらしいレストランがあり、いつも週末は大勢の人々が利用しています。



プラタット・ケーブ(エラワンの鍾乳洞の名前)入り口

エラワン国立公園内のプラタット・ケーブ(鍾乳洞の名前)です。ここの入り口にガイドが待っていて、ある程度の人数になると彼の案内で鍾乳洞内に入っていきます。内部には照明が無いので、彼の持つランプだけが頼りです。写真の左端に、人1人がやっと入れる大きさの隙間がありますが、そこを通過すると内部は日本の秋方洞並みのかなり巨大な空洞になっています。約200m位で行き止まりになり、そこで引き返すことになりますが、内部はヒンヤリしていて、入り口までの急坂を登ってきた汗だくの人々には大変快適だろうと思います。



メークロン・ワチラロンコン・ダム(旧名:カオレムダム)

現国王ラーマ9世の皇太子様の幼少期の名前がつけられたダムです。このダムともう1つのダム(シーナカリン・ダム)の2つが、カンチャナブリの水源となっています。構造はロックフィル・ダムで、ダムの端の方に水力発電所の取水口への導水路があります。このダムには公園は作られていませんが、ダムの一方の端の崖には野生の猿が沢山生息していて、観光に来た人々がいつも餌を与えている光景を目にします。ここから流れ出た水がクウェー・ノイ川で、ムーアン・カンチャナブリでクウェー・ヤイ川と合流して、メークロン川と名称が変わるわけです。トン・パ・プムの街の外れにあります。



Wooden Bridge of Reverend Auttama(アヌソン橋)

ワチラロンコンダム湖の西奥で、対岸とを結ぶ木製の橋です。かつては自動車も通っていたようですが、今はオートバイや自転車、人のみの通行となっています。この湖はカンチャナブリの水源となっている巨大なダム湖で、その西の端の湖畔の国境の街がサンクラ・ブリなのです。反対側のトン・パ・プンの街外れにあるダムでは水力発電を行なっており、流れ出した川はクウェー・ノイ川となってカンチャナブリを流れていきます。橋の名前のAuttama とは、サンクラ・ブリの街の中心の寺院Wat Wang Wiwekaramの最高位の住職プラ・ルゥアン・ポー・ウッタマのことを意味します。



ワット・タム・プワ

同寺院の鍾乳洞内本堂です。さらに右奥にも行くことができ、そこには僧侶の等身大の像が設置されています。カンチャナブリは鍾乳洞が大変多い県で、このような寺院の所有する鍾乳洞内本堂は結構沢山あります。タイ人の観光旅行では、仏日にはこのような寺院巡りが人気ですが、日本人や欧米人の観光旅行では絶対に立ち寄る事はないと思います。しかし、中国人の団体ツアーは結構立ち寄りますから、日本人の宗教観によるものが原因かも知れません。



WAT METTADHARMABODHIYAN

ワット・タム・プワの近くに、中国仏教の寺院があります。入り口正面には西遊記の像がお客様を出迎えています。全国の華僑系タイ人や中国人団体旅行者が多く来るところです。山中にあり、途中はほとんど人家もありませんので、初めての人にはなかなかわかりにくいところですが、大変立派な寺院です。



Wat Nong Sam Phran(通称:タイガー寺院)

広大な境内の水溜りで水浴びしている水牛です。ここは、カンチャナブリから国道323号線を30kmほどサイヨーク方向へ行ったところにあります。9時から17時までオープンしますが、広大な境内の中は水牛や鹿、野豚、孔雀などが放し飼いになっています。ここの住職は、国内でも一際高貴な住職のようです。入り口の駐車場には、金の延べ棒が山のように積んである写真(バーツ危機の際に国に寄付)が掲げられています。毎日午後3時から、寺院内の谷間のトラが放し飼いになっているところへツアー客が自由に入ってトラに直接触れる事からタイガー寺院とも呼ばれています。



タイービルマ古戦場跡

タイ(当時はシャム)とビルマとの戦場の跡です。二百数十年前に、ここでラーマ1世率いるシャム軍とビルマ軍の戦闘がありました。最終的にはシャムは勝利しましたが、大変な被害もあったようです。写真は、古戦場跡の国立の資料館です。ここで詳しい資料が展示されています。





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