カンチャナブリ情報


カンチャナブリの旅の情報



タイ正月(水掛け祭)

毎年、4月13日から15日まではタイ正月です。カンチャナブリでは4月17日の1日だけ「水掛け祭」が解禁になります。県内全域で水掛け祭が行われます。この日は、携帯電話の故障が最も多い日でもあります。バイクの転倒事故も多いので、ご注意ください。



クワイ川鉄橋フェスティバル(光と音の祭典)

毎年、11月の下旬から12月5日まで、大体10日間に渡ってタイ最大のフェスティバルがカンチャナブリで開催されます。この時期は、このフェスティバル観賞が目的のヨーロッパからの観光客が大勢カンチャナブリへやって来ます。終戦直前のクワイ川鉄橋への空爆シーンが花火で演出されますが、それが左の写真です。クワイ川鉄橋の建設開始から破壊まで、この鉄橋に関わる戦時中のストーリーが壮大なドラマとして鉄橋の上で連夜に渡って繰り広げられます。この入場券を取得するのは、大変です。



クワイ川レンタル水上ハウス

県都カンチャナブリの都心のメークロン川沿いの公園には、このような水上ハウスが何艘も接岸しています。ディスコやカラオケの設備があり、食事のパーティや宿泊もできます。引き舟で、クワイ・ノイ川やクワイ・ヤイ川を遊覧しています。グループ旅行や職場旅行での利用が圧倒的に多いです。このような遊び方は、タイではカンチャナブリだけのものです。



カンチャナブリ・バスターミナル

街の中心部にあるバスターミナル(タイ語で、ボーコーソー)です。17番ホームまであります。各ホームの行き先を下記に紹介します。なお、終点までの料金は中央の掲示板に描かれていますが、私は読めません。お金は、車内で車掌に払いますが、バンコク行きのバスだけはチケット売り場があります。正面奥のトイレは、もちろん有料です。バンコク行き高速VIPバス乗り場は、独立した乗り場で少し離れています。
1番   RAJABHAT INSTITUTE
2番   BOPHOI−NONGPRUE DISTRICT   325番のバス
3番   ERAWAN WATERFAIL   8170番のバス
4番   SUPHANBURI PROVINCE   411番のバス
5番   BANKAO
6番   SANGKHLABURI DISTRICT   8203番のバス
7番   タイ語表示のみ
8番   HUAYKRACHAO DISTRICT
9番   NONGOHAI−LAUKHWAN   8263番のバス
10番  表示破損中
11番  SOLDIER CAMP   71001番のバス
12番  LADYA            1722番のバス
13番  RATCHBURI PROVINCE   461番のバス
14番  DANMAKHAMTIA DISTRICT
15番  BANGKOK (OLD ROAD)   81番のバス(鈍行バス)
16番  LUMSUM
17番  BANGKOK (NEW ROAD)  81番のバス(鈍行バス)



クワイ川鉄橋の橋梁

クワイ川鉄橋です。全長は332.68mあります。橋梁部分の全長は238.68mだそうです。日本軍が戦時中にビルマ侵攻のために、連合国捕虜やアジアの人々を労働者として使用して建設したのだそうです。昭和18年5月に完成しました。泰緬鉄道は、昭和18年10月17日に全線接続し、10月25日に開通式が行なわれたそうです。クワイ川鉄橋の中央の2ヶ所の橋梁が他の部分と異なっています。これは昭和20年の数度の空爆の際に曲弦ワーレン3ヶ所が破壊されたためなのです。それを昭和23年に横河橋梁鰍ェ日本の戦後賠償として修復したのだそうです。それ以外は、当時の現存する鉄橋なのです。



戦後に修復された平行弦トラス

これが戦後に修復された2つのクワイ川鉄橋の橋梁です。平行弦トラスというのだそうです。曲弦ワーレン3ヶ所のところを平行弦トラス2つに作り変えました。橋脚の間隔も大きくなっています。下の川はクワイ・ヤイ川ですが、以前はメークロン川と言いました。映画で間違った名前が有名になりすぎて、1960年に川の名称がクワイ・ヤイ川に変更になりました。正確に言いますと、メークロン川、クワイ・ヤイ川、メークロン川と3回も川の名前が変わって海へ注ぐという状態になっています。



クワイ川鉄橋のプレートガーダー

先ほどの曲弦トラスが終わり、その先はこのようになっています。かつては木造で支えられた橋でしたが、現在はコンクリートの橋脚で支えられています。この6連のプレートガーダーは日本の戦後賠償として、日本橋梁鰍ノよって改良されたのだそうです。プレートガーダー部分は、全長は94.0mあります。下の方は屋台のお土産物店が建ち並んでいます。



エラワンの第1の滝(エラワンの7滝)

このハイキングコース最後の売店前の少し上流が第一の滝です。落差は4〜5m位の滝です。ここで水浴びをしたり滑り台のように滑ったりして遊んでいる子供たちが多いです。写真の中間から上の部分に見えているのが第1の滝です。
ここの少し手前にエラワンの7滝の説明看板があり、記載内容は次のとおりです。
・7滝の説明看板〜第1の滝まで、約  20m
・7滝の説明看板〜第2の滝まで、約 170m
・7滝の説明看板〜第3の滝まで、約 220m
・7滝の説明看板〜第4の滝まで、約 520m
・7滝の説明看板〜第5の滝まで、約1120m
・7滝の説明看板〜第6の滝まで、約1420m
・7滝の説明看板〜第7の滝まで、約1550m



エラワンの第2の滝(エラワンの7滝)

第2の滝です。ここが滝壷としては1番大きいので、ここで泳ぐ人が大変多いです。ソンクラーン(タイ正月)のときは、いつもお風呂場状態となります。観光写真でも、よくこの滝が写されています。ここから先は、入山者のチェックゲートを通過して先に進むことになります。国立公園内に物が捨てられる事を防止するための措置で、先へ進む人は手持ちの荷物を係員の前のノートに記入してから先に進むことになります。食べ物や水などの荷物が無い人は、記帳する必要はありません。



エラワンの第3の滝(エラワンの7滝)

これが第3の滝です。多少は落差があります。この滝壷で泳ぐ人も多いです。ハイキングをする人たちは、各滝壷で少しずつ小休止をしながら、最終の第7の滝を目指して山道を登っていきます。このエラワン国立公園は1日かかるコースですので、無理をせずに自分のペースでゆっくりと登ることが肝要です。



エラワンの第4の滝(エラワンの7滝)

これが第4の滝です。滝壷ですから、当然のように人々が泳いでいます。流れは急ではありませんので危険はありませんし、大半の滝壷には国立公園の監視員が張り付いていますので、問題が起こる事はありません。ましてや、この地域に限らず、タイは紛争中の南部地域以外は何処に行っても安全な国です。人々は大変優しく外国人にも接してくれます。



エラワンの第7の滝(エラワンの7滝)

第5、第6は省略して、ついに最も高い位置にある第7の滝に到着しました。第2の滝から1.5kmありますが、私の足で第2の滝からここまで1時間と少しかかりました。ここまで来ると、滝のすばらしさと7滝を征服したと言う満足感で、きっと気持ちが満たされる事と思います。このエラワンの滝へは、ツアーよりも路線バスの旅で出かけた方が簡単で、のんびりと楽しめ、安上がりです。





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